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山菜のセシウム汚染 福島第1原発周辺の飯舘村と楢葉町産を測ってみた(東京新聞記事) [ニュース]

 東京新聞が、福島原発周辺の山菜のセシウム測定を行った
記事をアップしている。

 記事はこちら

 当測定所でも、昨年に宮城の山間部で採取され、
市販されている山菜の測定を行ったが、基準値(100Bq/kg)には
至らないも、高濃度の結果が出ている。
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 セシウムの半減期は30年ですから、当然なのですが、
やはり、食べるのは控えるべきでしょう。内部被曝しますので。


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2024年4月測定結果一覧 [測定結果]

 遅くなりましたが、4月度の測定結果をお知らせします。

page001.jpg

 殆どが「存在を確認」(検出限界未満)か「存在は未確認」(不検出)
でした。

 福島県産の魚が手に入ったので、自主測定をしました。

検出原価未満だった<4/22アンコウ>と不検出だった<4/23グチ>の
スペクトルを紹介します。

20240422福島アンコウ.jpg

20240424福島グチ.jpg

 Cs137のピーク(331ch)にはピークは小さいか存在しないとの結果です。
 どんな食べ物も放射能測定してから判断したいものです。

  <測定一覧表を見る上での留意点>
※註1 いつも申しておりますが、測定値は絶対的なものでは
ありません。放射線の出具合も同じではないし、測定環境
にも左右されるからです。出ている数値はセシウムの質量では
なく濃度です。(よく勘違いされる方がおられるので念のため)

※註2使用している測定器の6面(4㎝鉛)には別に底辺に厚さ5㎝、他の5面に厚さ2㎝の鉛版で被覆し、
更に、ワインセラーに収納して長時間測定で起きる温度ドリフトを
低減させています。その結果、320g定格ならば、20時間測定で
下限値0.6Bq/kgまで測定できるようになりました。

※註3 本測定所では、「測定値のみを公表」するのではなく、
その根拠となる「スペクトル表」を示すことが責任ある立場と
考えています。もちろん、依頼者にはスペクトル表を
つけて結果をお知らせしています。

※註4 この測定器では、ごく少量のセシウム検出でも信頼性のある値が 得られるのはCs合計値になるようにアルゴリズムが作られています
詳しくは、この記事をお読み下さい。








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