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滋賀県高島市に不法投棄された汚染木くずは前橋に運搬 [ニュース]

 わが測定所でも実測した滋賀県高島市に不法投棄
された汚染木くずは高島市から群馬県前橋市に
運ばれていました。県の公開文書で判明。

 しかし、現在の行方は不明。この汚染木屑は約310トンです。
残り4700トンは以前行方不明。
 これらは、汚染されていない堆肥と混ぜて市場に流されている
のでは?と危惧します。なにしろ、堆肥の放射性物質の
「基準」は400Bq/kgですから。

 以下、瓦礫訴訟団MLからの転載

 汚染木くずは前橋市に搬出判明
おととし、高島市の河川敷に、原発事故の放射性物質を
含む大量の木くずが不法投棄された事件で、滋賀県は、
高島市から撤去された木くずが、前橋市にある産業
廃棄物の処理施設に搬出されたことを示す文書を
初めて公開しました。
 高島市の河川敷におととし、原発事故で放出された
放射性物質を含む大量の木くずを不法投棄したとして
東京のコンサルタント会社社長が去年、廃棄物処理法
違反の罪で、執行猶予のついた有罪判決を受けました。
木くずは高島市からこの社長が撤去しましたが、その後の
搬出先の自治体名は裁判で明らかにならず、滋賀県も
伏せてきました。
 これについて市民団体の男性が情報公開を請求し、
先月、県の審査会が公開すべきと答申したことを受け
滋賀県の三日月知事は、搬出先が前橋市の産業廃棄物
処理施設であると示す文書を初めて公開しました。

 ただし県は木くずは施設で処理されたあと、北関東の
企業の敷地に運び込まれその後の行方は確認していないと
しています。
 市民団体の池田進代表は、「搬出先を隠し通してきた
滋賀県の責任は重い。これをきっかけに事件に関係して
木くずがどこに拡散したか、全容が明らかになることを望む」
と話しています。
 一方、滋賀県は、「風評被害につながるとして公開しなかった
判断は正しかった」と話しています。
 検察庁は裁判の中で、「木くずは北関東や九州でのざらしに
なっている」と事件に関係して木くずが各地に拡散したことを
指摘しました。
 別の市民団体の男性が捜査資料の開示を求め、ことし7月、
大津地方裁判所が開示を命じたため、検察が最高裁判所に
特別抗告しています。


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